音姫がうるさい。

先日「2坪の攻防」という記事を書きましたが、私の会社のトイレには、とても困った個性がある。

音姫がうるさいのだ。

(音姫とは:トイレの個室にたまについているアレ。例の音を消す為に、時に水の流れる音、時に鳥のさえずり、気の利いたものになるとクラシック音楽などを流してくれる。例の音とは、着水音やいきみ声、いきみすぎて靴が床を滑った時の「キュ!」とかいう音等である)

恥ずかしさを覆い隠してくれる心優しい姫君のはずなのだが、弊社のトイレの音姫はものすごい音がでかく、一度作動させると

「ジャアアアアアアアア!」

と爆音が流れる。

あまりに音がでかい為、廊下等にまで聞こえる。覆い隠すどころか

「今うんこしてまぁす!」

と、廊下にまで発信するはめになる。

しかも困った事に弊社の音姫はボタンを押したら作動するタイプではなく、変な感知センサーがついている為、
「ふっ……86点かな……」
等と試合の感想に浸ってズボンをずり上げているときに不意に作動する。

「今、うんこ終わりましたぁ!」

といった案配である。
初めて作動された時は止め方が全然分からず、音速で手を洗い、トイレを後にした。

っていうかよく考えると音姫っているだろうか?

だって、音姫が作動しているという事は「今している」「今、落下しそうになっている」「今、おならがでそう」という事を発信する行為に他ならない訳で、むしろ恥ずかしい。

水の音が流れるのは良いが、大体電子音っぽさを拭いきれないので、リアル水洗音とは似ても似つかない。

やっぱり最強は「本当に水を流しちゃう」なのであるが、それはなんとなく環境によくないのかなと思って躊躇してしまう。

とりあえず弊社の音姫には存在価値はないので、明日にでもシャイニングウィザードで破壊しておこうと思います。

20150415

朝一番でシャイニングウィザードするサラリーマン

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