仕事の質と文章の質。

仕事の質と文章の質には密な関係があるようだ。

どういう事かというと、仕事がうまくいっている時は文章もすらすらと書け、仕事がうまくいってない時はろくでもない文章しか書けない、という事である。

基本的に私は仕事を早く終えて早く帰りたいと思っている。
何故ならば、早く自分の好きな事をしたいからだ。

しかし、仕事がうまくいっておらず、とりあえず翌日回しにしてなんとか定時に上がって家に帰ってもなんとなく気持ちが盛り上がらず文章を書く事に身が入らない。楽しくないのである。

その逆も然りだ。
仕事がうまくいった時はたとえ少し帰りが遅くなろうとも驚く程質の高い文章がすらすら書ける。

仕事がうまくいっているから文章の質が上がるのか、質の高い文章が書けているから仕事がうまくいくのか。

仕事と文章を書く事の違いとはなんだろう。
文章は基本的に個人プレーで、うまくいくもいかないも自分次第である。
しかし仕事は基本的にチームプレーであり、自分の調子が良くても仲間の調子が悪ければ仕事の質は落ちるし、自分の調子が悪くても色々な人に助けられると、加速度的にうまくいき、質もスピードも上がってくる。

仕事のある平日はさっさと仕事を切り上げて遊ぶなり文章を書くなりしたい、と思っていた。
だが、仕事と文章に密な関係があるという事に気づいてからは、昼間の仕事の出来が後に書く文章の質に関係してくるのだと、全力で打ち込むようになった。自分自身にとっても会社にとっても良い気づきである。

とは言っても、どうも調子が出ない時もあるし、なぜかやる気が湧いていて止まらない時もある。

それは、前日に早く寝たからではないか……?
等と今度は睡眠時間と人生の質の関係について考えている。

人間は考える一本の葦であり、私は考える一人の会社員なのである。

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