楽しむ事が前提の場所が苦手です。

楽しむ事が前提の場所が苦手です。

「ライブ」
とかがその最たる例なのですが、つまらない顔をしていると「楽しもうよ?」とか言われるのが嫌なのです。

昔から同調圧力がとても苦手でした。
みんなが右って言ったら左に行きたかったし、みんなが面白い事は「つまらない」って言ってみたり、逆にみんなが嫌がっている事は「おもしろそーじゃん」とか言っていた。

最初は、「みんなと違う俺」でかっこつけたかっただけなのだけれど、そういう事を続けているうちに、それが本当に性格に影響を及ぼした。

この性格が災いした事は勿論あるし、有利に働く事もあった。

例えば、就職活動の面接。
待機室にいる時に周りを見ると、みんなガチガチに緊張して、吐きそうな顔をしている。
当然自分もそうなのだけれど、
「あれ? みんなそうなのか。なんか、緊張しなくなってきた」
という風に、なんだか愉快な気持ちになって落ち着いたり。

みんながやりたがらない仕事を
「あ、じゃあやろーっと」
と思えたり。

そんなわけで、「みんなと同じ」がつまらなく感じる人間なので、「楽しもうよ?」という空気が辛い。
「イベント」という単語がとても苦手です。

別にライブは行かなければ良いのですが、学生時代に強制的に参加させられる行事で、みんなが「なんで楽しまないの?」みたいな感じになっているのがとても居心地が悪かったです。「おまえら、そんなステレオタイプな反応で、恥ずかしくないのか?」とかなんとか思っていました。
今にして思えば、楽しめばいいのにーと思うのですが。勿体ないなぁ!

楽しむ人も、楽しくない人もいる空間が好きです。映画館とか。全員が「面白い!」と言う事はまずないと思うから。

そんなわけで「ライブ」というものにまったく行ってこなかったわけですが、行ってみると案外平気でした。つまらなければもう行かなければいいし、つまらない顔をしていても良い。どうせ周りは気がつきません。
ですが、自分が好きだ!と思っている人達のライブはめちゃくちゃ楽しい事も知りました。
もし以前の私のようにライブをはなから遠ざけている人がいるならば、自分が本当に好きな人たちのライブは行く価値ありです。

そんなわけで、要は
「みんなが楽しそうなのに楽しくないのは変かな?」
と思う必要は、本当にないです。という事を言いたかったです。
たまにそれですごく悩んでいる人に出くわすので。
自分が楽しいと思える事だけでいいです。
ですが幸せなのはそういう事が増えていく事なので、自分が好きな事を見つけたら大切にするといいと思います。
そして、つまらないと思う事は周りがいくら楽しいって言っていても無視でいいです。自分の気持ちが本当なので、それを矯正しなくて良いです。そこに疲れる必要はないと思います。

真面目だぞこの日記は!

終わります。

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