日曜日のモヤモヤした気持ち

本当に日曜日って辛いですよね。
私が日曜日に感じる気持ちは主に以下のようなものです。

・休みが終わる。自由に使える時間が終わる。辛いなぁ
・こんな気持ち誰にも言えない。会社の同僚は競争相手に感じるし、家族が仕事を代わりにしてくれるわけでもない。世界でひとりぼっちみたい

大体こんな感じの気持ちが15時くらいから発生してきて、段々と大きくなっていって、ひどい時は頭痛が始まる。

どうしようもないくらいひとりぼっちなんですよね、日曜日の夜って。
明日からの恐怖に怯えてガタガタになる。
あるいは月曜日の朝こうなる人も多いのかな。
私は不思議と月曜日は日曜日よりひどくない。勿論憂鬱ですが。

さて、そんな気持ちになった時どうすれば良いのかな、と考えていた今日の夜、風呂に浸かりながらこんな事を考えました。

「会社に絶対行かなければいけないと考えるから辛いのかもな。別に、行かなくても死ぬわけではないし、行けなければ休めばいい。周りに迷惑がかかっても知った事か。それで体調を崩すのはいかんでしょ。そんときゃ周りがなんとかするでしょ。休んでしまって、もう会社に行けなくなったら辞めればいいじゃないか。他にも会社はあるし、ダメならとりあえずアルバイトかなんかいくつかして生きていけばいいじゃないか。もっと家賃も物価も安いところへいけばいいじゃないか」

これは現実逃避でしょうか。
そうではないと私は思います。
「会社行かなくちゃ!」という強迫観念は人を病気にします。責任感が強い人にこそ牙を向く考え方です。
その思いに囚われ、それしか考えられなくなって、ものすごく視野が狭まって、衝突して取り返しがつかないことになる前に、周りを見る事が大切だと思います。

村上春樹の「職業としての小説家」にこんな意味の事が書いてありました。

自分の観点ばかりで物事を見ていると身動きがとれなくなる。
しかしいくつかの視点から自分を眺めれば、柔軟に考える事ができるようになる。
それを本から学んだ。
これは、とても大切な事だと思う。

とても共感できる考え方です。
本以外でも、映画でも、写真でも、演劇でも、テレビでも、まぁなんか色々から、色々な観点は学べると思います。

明日会社に行かない人もたくさんいて、会社にいってない人もたくさんたくさんいて、それは日本だけでもたくさんいるし、世界だったらもっとたくさんいる。
色々な生き方があるんだ。

そういう風に考える事は、とても大切だと思う。
そういう事を知らなければ、「そこで生きていくしかない! 明日会社行くしかない! 会社は辛い! 俺は死ぬ」って自分を締め上げるしかなくなってしまう。

会社が辛いなら、なんで辛いのか、辛くないようになるにはどうすればいいのか、それを多角的視点をガイドブックに考える。そうすると日曜日のモヤモヤは少し晴れる気がする。

よく私が至る考え方があるんですが、いきなり会社を辞めるのはかなりあれなので、将来的に辞める為に、とりあえずいまの仕事から学ぼう、思い切りやってみようと考える。その中で虎視眈々と辞める為の勉強をしよう、と。すると、それほど会社が怖くなくなったりします。

それは子供がいないからできる考え方だと思う方が多いような気がしますが、本当にそうなのでしょうか。
子供がいるから無理と決めつけているのは自分だけかもしれない。そう疑ってみるのはいかがでしょうか。
本当に奥さんは反対するのでしょうか。旦那さんは反対するのでしょうか。お子さんは反対するのでしょうか。

会社に行かなければならないというのは主にお金の問題が大きいのですが、他に稼げる方法はありませんか。
今よりも所得が落ちても、最低暮らしていくだけのお金を他の方法で稼ぐ事はできませんか。
物価や家賃が、高いのならば安いところへ引っ越して、その分の生活費だけを稼げばいいのなら、なんとかなりませんか。

とにかく、自分をあまり追い詰めないでください。
選択肢はきっとある。
色々な生き方がある。
きっとあなたがもっと楽になる生き方がある。
その生き方への模索を続けてください。
とりあえず今週がなんとかなったって、洗面器に顔を突っ込むような月曜日の朝はまた必ず来ます。

どうも熱が入ってしまいましたが、そんな事を考えました。

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