バカッターと痛いFacebookと子供youtuberについて。

バカッターや痛いFacebookの投稿や子供youtuberについてなんとなく考えていた事があるのでまとめようと思います。

「バカッター」というのはバカな行動をTwitterにアップして炎上してしまうような事件やら投稿やらを指すようで、コンビニの冷蔵庫に入った子供がいたり、店の備品を鼻につっこんだ子供がいたり、まぁなんか、そういうのが炎上しています。
店や他の人に迷惑をかける行為はいけませんね。そりゃ怒られて当然です。

しかしまぁ、必要以上にこういった子供達が陥れられているのを見るとやはり「可哀想だなぁ」とも思います。
やっている事は悪い事ですが、それを怒るのは親であったり近所のおじさんとかであって欲しくて、「ネットの不特定多数」というものすごく怖くて、ジメジメしたものを感じる存在に怒られるのはその子の為にならないなぁ、というか単純に可哀想だなぁと思うのです。

問題は、人様に迷惑をかけるという事が想像できない想像力の欠如や思慮の未熟さだから、そこをしっかりと、しっかりとした立場の人に怒られていて欲しいなぁと思います。(学校の先生とか)

上に「必要以上に」と書きましたが、そこまで悪い事をしていない子が怒られたりもしています。
こういう投稿をする頃って、世の中に対して自分を誇示したくてたまらない時期だから、もう少し温かい気持ちで見守ってあげたいなぁと個人的には思うのですが、やっぱり怒りたくなるのでしょうか。

自分が彼らと同じような年齢の頃はTwitterがなかったけれど、やっぱり私にも自分を誇示したくてたまらない時期があった。
Twitterというおもちゃがなかったから、その気持ちはマンガを描いたりする事のほうに向いていったけど、
「とにかく有名になりたい。友達よりも一段上に行きたい」
みたいな気持ちがどんどん、どんどん大きくなっていったらどうなっていたか分からない。
人に迷惑をかけるかどうかの分別はついていたつもりだけど、当時の事なんてそう保証できるものでもない。自分の頭脳を美化している可能性もある。

だから、バカッターに関しては「馬鹿だなぁ」と一笑に付すほど、簡単には捉えられません。

あとは「痛いFacebook」についてですが、これはもっとそう。
「痛いFacebook」というのは勝手にそう読んで捉えている事象で、ようは意識高い系の書き込みをFacebookに書き込むような人の事です。(なんというか、浅い人、という感じです)
痛くて読んでいるとむかつくので、よく批判されている。

これはもう、バカッターよりも笑えなくて、これについてははっきり覚えている。
こういう事をやっちゃってた時期があるなぁと。

私の時代はmixiというSNSが一番流行っていて、そこでくっそ恥ずかしい日記を書いていた。
「困っている人を助けられない自分に腹が立つ」
みたいな事を平気で公共の(ある程度閉鎖的だけど)場にアップしていたんですよね。っていうか助けろよw なに自分に酔ってんだ。

もう、そういうのが恥ずかしいって今なら分かっているのだけど、当時は分からないし、そういう事書いちゃう自分があまりにもイケてたから、書いちゃっていた。
だから、痛いFacebookの投稿をみると「ウォワァー!」ってなります。
皆さんはあまりそういう思い出はないですかね。

あとは、子供youtuber、について。
youtuberというのはyoutubeに動画を投稿していて、まぁできればお金を稼ぎたいなぁと思っている人たちの事で、特にここで書きたいのは大人がやっているのを見て真似している小学生みたいな子供の事。

もうこれは、やっていたかもというレベルではなく、私が子供の頃にyoutubeがあったら多分やっていた。
できれば「顔出しはまずい」みたいな思慮を持っていてもらいたいけど、それもどうだか・・・・・・。

私が子供の頃はyoutubeがなかったから、その代わりに恥ずかしい日記を書いたり、「ジブリお絵かき掲示板」みたいな所にバンバン汚い絵をアップしたり、自作のポエムみたいなメールを友人に一斉送信してみたり、まぁもうそういう死にたくなるような自己表現をしまくっていた。

まぁでも、もちろん結果的に今もこういう日記みたいなものは書いているし、やらないよりはやりたければやった方がよかったんだろうけども、恥ずかしいし、「youtubeなくてよかったなぁ・・・・・・」と思う。

ちなみに過去の日記は意味深に一冊の冊子に印刷していて「ベストセラー」と呼んで保管している。良化法が適用されなくても焚書すべきなのだがたまに開いて読んでは憤死している。「thankyou my mother」とか書いてる。死にそう。

まとめるとすれば、鼻をほじっている赤ちゃんがおもむろにそれを食べようとしたら「食べちゃダメ!」って止めるみたいに、色々とネットで間違いを犯している人へは愛情を持って止めたり叱ってあげたりしたいなぁと思っている次第です。

あとは、やりたいなら人に迷惑をかけない範囲で、と。
自己表現をしたいという気持ちは大変結構と個人的には思っているのでその気持ちは持ち続けて欲しいなぁと。そんな事を思っています。

昔の日記を思い出して死にそうなので終わります。

thankyou my father mother and my world.

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