無造作ヘアは造作していると思う。

無造作ヘアは造作していると思う。
ほんまもんの無造作ヘアとは、起き抜けの状態から髪型に対してなにも創意工夫をしていない状態だと思うが、それだと私の場合、「なにそれ!?そういうイソギンチャク!?」と言われかねない。
「無 造作ヘア」と聞いて「なにもしなくていい髪型。それは楽だなぁ」と思って画像検索などしてみると、明らかに造作したかっこいい髪型が出てくる。挙げ句の果 てには「無造作ヘア用ワックス」などと呼ばれるワックスが出てきた。なにもしなくてもいい髪型にワックスが必要なのである。もはやとんちだ。

悪代官「一休、この無造作ヘア用ワックスでおぬしの髪を無造作ヘアにしてみよ(ウッフフーあいつハゲだからできるわけないね!?大勝利!)」

ぽくぽくぽくぽくテーン

一休「できましたお代官様」

悪代官「なに!?ワックスも使っていないし、いつもの一休さんではないか!」

一休「いいえお代官様。これが無造作ヘアでございます。私はこの髪型に対してな
にもしていません。それこそが”無造作”な”ヘア”なのでございます」

悪代官「ズッギュウウウン!?(ヤラレタでござる!)」

といった運びだ。

「キレイめ」は洗濯したての衣服じゃなかったし、先進的な人たちの使う言葉は中々油断ならない。

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